日焼け止めの知識
紫外線を大量に浴びるということは、しみだけではなくしわをも引き起こしてしまうという事を意味しています。目に見える弊害だけではありません。
細胞レベルではゾッとするような現象がおきているのです。そのまま放置しておけば取返しのつかない事にもなりかねません。
まだ初期の段階なら、エステや美容整形へ行かなくとも自宅での自力のスキンケアでも十分改善されます。
実際、私自身が洗顔とケア製品だけで約1ヶ月で、にきびを克服しましたから。適切なケアをすれば、お金をあまりかけなくてもスキンケアは可能なのです。
たとえば、直射日光がきつい時期のスキンケアの定番といえば日焼け止めですよね。
これって夏だけ使うものと思ってませんか?その辺のことも含めて、もう一度日焼け止めについて勉強してみませんか?
日焼け止めクリームを買った時に、パッケージを熟読している人はおそらくあまりいないでしょうね。
でも消費者へ大事な情報を提供するためにわざわざ設置しているものなので、ぜひ目を通してください。
化粧品だけではありませんよ。薬品でもなんでも、直接体に関わってくる物はすべて説明書がついていれば隅々まで熟読されることをおすすめします。
それによって重大な事故やトラブルを未然に防ぐ事ができるのですから。
さて、パッケージをみると、「SPF15、PA+」といった表示が掲載されていますが、これはいったい何の数値なんでしょうか?
★SPF数値
UVーBをどの程度カットできるかといった、その日焼け止め自身が持っている、UVーBに対しての除外能力のレベルです。
ですから、数値が大きければ大きいほど少なくともUVーBに関しては日焼け止めの効果は大きいことになります。
SPF15といった数値なら、まったく日焼け止めを使用せずに紫外線を浴びたときに約10分で燃焼して赤くなる人が、SPF15の日焼け止めを使えば、その15倍の時間帯の150分までは紫外線による日焼けを防げるということです。
逆に言えば、150分置きに塗りなおす必要があるという事です。
★PA+
UV?Aをどの程度カットできるかといった、その日焼け止め自身が持っているUV?Aに対しての除外能力のレベルです。
この+一つにつき、2?4倍の時間数を表していますから、+の数が多いだけ長い時間帯でUVーAをカットできることになります。曇り空や冬期に外周する際は、いつごろ塗り替えたらよいかという目安になります。
たとえば、通常20分程度で肌が黒くなるという人は、PA+を塗ると、その2?4倍の時間帯の40分?80分、PA++なら、その4?8倍の80分?160分で黒くなりますという事になります。
ちなみに、現在私が使用している日焼け止め剤は、SPF50+PA+++でした。
通常日焼けで赤くなるまでの時間帯が10分として、50倍の500分後、黒くなるには、通常20分で黒くなるとして、その6?12倍の120分?240分という事になりますね。
いかがですか?ちょっとした豆知識ですが、こういう事を知っていると、今度日焼け止めを購入するときに日焼け止めの見方が変わってきますよね。
タグ
2008年12月 1日|
カテゴリー:しみ原因予防治療
Powered by
Movable Type 4.25
